転職活動

必ず後悔する転職先の決め方3選【正しい決め方10選も解説】

  • 内定がでたけど本当に転職していいか決めかねる
  • 今の悩みが解決されるか自信がない
  • 転職後に後悔したくない
  • 未来が想像できない
  • 転職に失敗したくない

上記の悩みを解決します。

本記事の内容はつぎのとおりです。

  1. 必ず後悔する転職先の決め方3選
  2. 失敗の確率をさげる10個の方法

よく深堀りして考えもせずに内定がでたからと言って転職先を決めて、2回も転職に後悔したのは僕です。就職先を決めた時も同じ感覚でした。

3回目の転職で完全ホワイトな上場企業に就職できたため、いまはモチベーション高く働けています。

誰しもが転職に成功する方法はどこにもないですが、失敗する方法はいくつかあります。

・調査不足

・直感で選ぶ

・具体的に未来を想像しない

全て過去の僕です。

本記事では後から後悔しないための転職先を決める方法を解説します。

必ず後悔する転職先の決め方3選

必ず後悔する転職先の決め方3選

最後の決断をするのはあなたです。

結論を言うと、あなたの状況や感覚や価値観で転職先を決めるしかありません。

とはいえ。

・調査不足

・直感で選ぶ

・具体的に未来を想像しない

こういう状況で決断すると転職は必ず失敗します。

なぜかというと、全てが運任せだから。

まずは必ず後悔する転職先の決め方を解説します。

調査不足は最大の罪

調査不足は最大の罪です。

なぜかというと、ただの手抜きだから。

転職や就職は人生を左右する重大な決断ですよね。

手抜きして調べた情報をもとに決断するなんて人間として超レベルが低いことを自覚しましょう。

過去の僕が就職と2回の転職に失敗した理由は調査不足に尽きます。

・本を読む

・求人情報を読み解く

・業界を研究する

転職に焦りは禁物。

ビジネスマンとしての腕が試されていると捉えて真剣に取り組むべきです。

直感で選ぶことの愚かさ

直感で選ぶことほど愚かなことはありません。

なぜかというと、直感が正しく働くためには次の条件を満たさなければならないから。 

・ルールが厳格に決まっている

・何度も練習するチャンスがある

・フィードバックがすぐに得られる

直感は経験によって精度が上がります。

「仕事探し」は直感が正しく働くための条件を満たしていません。

確かに直感が熟考にかつケースはあります。

とはいえ。転職という場面では「正解」を導き出す確度は圧倒的に低いです。

仕事探しはあなたの仕事に対する姿勢

個人的な意見ですが、仕事探しは「普段の仕事の働き方」を表していると思っています。

直感だけで決断するひとは、絶対にキャリアアップできません。

なぜかというと、直感だけで決断する上場企業の取締役は1人もいないから。

見抜かれた瞬間、あたなの期待値はさがります。

キャリアアップを狙うのであれば論理的な思考を身につけるべきです。

具体的に未来を想像することはビジネスの基本

具体的に未来を想像することはビジネスの基本

未来を想像する時は具体的に映像が見えるレベルまで想像するべきです。

なぜかというと、情報量が少ないと未来を想像できないから。

ちょっと逆説的ではありますが、うまく未来を想像できない原因は情報不足です。

転職活動は情報量がモノをいいます。

普段からアンテナを張って「キャリア」について真剣に考えないと地図は描けません。

具体的にイメージできない時は情報量を疑います。

ポイントは深堀りすること。「WHY(なぜ?)」と「SO WHAT(だからなに?)」を問い続け真理を追求しましょう。

想像力は最強のビジネススキル

想像力はどんな場面でも活躍します。

なぜかというと、ひとりで成立する仕事は世の中に存在しないから。

相手の気持ちを完全に知ることは不可能ですが、心にそっと寄り添うことはできます。

想像力不足は「思い込み」を招きます。

人間の最大の敵は「思い込み」ですよ。

失敗の確率をさげる10個の方法

失敗の確率をさげる10個の方法

失敗の確度をさげるために重要なことは次の10個です。

  1. 情報の精度を揃える
  2. 優先順位を決める
  3. 可能性を広げる
  4. プロコン分析をつかう
  5. 10分後10ヶ月後10年後どう感じるか
  6. 失敗を想像する
  7. 友人に頼る
  8. キャリアを具体的に描く
  9. 内定は断ってもOK
  10. 転職エージェントに相談する

ちょっと解説します。

情報の精度を揃える

転職先を決める時は事象の比較が重要。

・A社に転職するか、転職しないか

・A社に転職するか、B社に転職するか

上記のような状況だとして

・A社は残業があるが、今の会社は残業がない

・A社はベンチャーだが、B社は大手だ

上記のように、同じ項目で比較していくことは基本です。

情報の精度を揃えるためには同じ項目で情報を集める必要があります。

「何を基準に転職先を選ぶか」、あなたなりのチェックリストを作るべきです。

優先順位を決める

後悔しない転職先の選び方で作ったチェックリストに、重要度を追加すると優先順位を見える化できます。

表のように項目の点数に重要度をかけ合わせます。

  重要度 A社 B社
裁量権 3 3 4
給料 2 5 3
達成感 3 3 5
活躍 3 4 3
労働時間 2 3 3
合計   18 18

上記の表だと企業の合計点数はどちらも「18」ですが、各項目に重要度をかけ合わせると次のようになります。

・A社:46点

・B社:48点

この場合はB社への転職を検討しましょう。

優先順位は感覚で決めがちですが「見える化」するべき。

なぜかというと、1つの項目に焦点をあてて転職すると後から他の不満が出てくるかも知れないから。

重要度は主観でもOKです。

転職によっていまの悩みが解決されても、転職後に新しい不満が出てくれば後悔を感じるので注意深く精査しましょう。

可能性を広げる

可能性を広げる

未来の想像は情報量がモノを言います。

なので、可能な限り選択肢を広げましょう。

可能性を広げる時は

・MECE(もれなくダブりなく選択肢を出す)

・ロジックツリー(MECEをもとに選択肢を深堀りする)

上記のようなフレームワークを使う方法が一般的です。

MECE(ミーシー)をつかう

転職活動をする前にもれなくダブりなく選択肢を出します。

・今の会社で働き続ける

・転職する

上記のように正反対の選択肢を洗い出すとわかりやすいですね。

ちなみに、もれなくダブりなくという概念でいくと

・独立する(フリーランスになる)

という選択肢もでてくるはずです。

すべての事象を洗い出すことで決断の精度をあげます。

ロジックツリーをつかう

事象を深堀りして選択肢を増やします

・今の会社で働く

→ 今の会社でキャリアアップを狙う

→ 今の会社で働きながら副業をする

→ 今の会社で働きつつ転職活動を継続する

→ 今の会社で部署異動する

→ 今の会社で新規事業を立ち上げる

ロジックツリーもMECE(もれなくダブりなく)を意識すると選択肢が増えます。

深堀りした選択肢を更に深堀りすると、転職しなくても現状の不満が解決できる可能性を発見することもあります。

選択肢が増えると情報が増える

選択肢が増えると情報が増える

選択肢を広げると情報量が増えますよね。

情報量を増やす時は具体的な求人を見ていくこともおすすめ。

求人を探す方法は、転職先の探し方は2つだけ【視野を広く、可能性を洗い出す 】という記事で解説しています。

プロコン分析をつかう

プロコン分析はざっくりした方針を決めたいときに使います。

プロ(メリット)とコン(デメリット)の2つを思いつく限り並べてみましょう。

主観的な「気持ちがリフレッシュされる」など項目を追加してもOKです。

A社に転職する
プロ(メリット) 重要度 コン(デメリット) 重要度
嫌な上司から開放 5 面倒な退職手続き 2
市場価値があがる 5 休みが減る 5
スキルが増える 5 人間関係の再構築 3
リフレッシュする 3 引っ越しを伴う 1
    短期的なストレス 4
合計 18   15

シンプルな表なので思考を整理するときに便利。

プロ(メリット)とコン(デメリット)の項目数を揃える必要はありません。

点数が高い選択肢は後悔が少なくなるはずです。

10分後、10ヶ月後、10年後どう感じるか

あなたの決断によって10分後、10ヶ月後、10年後どう感じるか想像してください。

・10分後 → ワクワクと不安が混ざって吐きそう

・10ヶ月後 → 転職を決断した時の不安が消えて仕事に集中できている

・10年後 → 転職してよかったと思う

転職は「今」に目が向きがちです。

「今」は「未来」につながっているという事実を認識するだけでも判断の幅は広がります。

未来を思うことで判断力があがる現象のことを、心理学では「拡張された自己」と呼びます。

失敗を想像する

失敗を想像する

転職に失敗するあなたの姿を具体的に想像しましょう。

なぜかというと、自信過剰な思い込みを捨てることができるから。

ポイントは完全に失敗した未来を想像すること。

転職したら上司が威圧的だった。意見は聞いてもらえず、結果も出せない。裁量権もなく、言われたことをこなすだけだ。実力主義の会社なのに実力が発揮できない…。

完全な失敗は主観でOK。

失敗したプロセスも時系列にそって具体的にイメージします。

内定がでたのでなんとなく転職先を決めてしまった。

→ 「先輩社員との面談」や「社内見学」を申し出なかった。面接の際に「転職者には何を求めていて、どんなひとが活躍しているか」聞かなかった。

→ 圧力的な社風で実力が発揮できない。

ネガティブな気持ちになるかもですが、思い込みをなくして正確な判断ができるため、おすすめです。

リスクヘッジに対する取り組みはビジネスの基本ですよね。

友人に頼る

友人に頼る

実際に友人に聞いてみると判断の精度はあがります。

なぜかというと、あなたの事をあなた以上に理解しているから。

本人よりも友人のほうが寿命を当てることができるという実験結果もあります。

あなたの思考のクセ・行動・いままでの結果を基にしたアドバイスは参考になります。

友人への質問はYESかNOで答えられる内容がベター。

A社に転職すると新しいスキルを身につけることができるし、市場も成長しているから将来的に年収も上がると思っているんだけど、賛成?

YSE、NOの結果を聞いたら「なんでそう思うの?」というところまで確認しましょう。

あなたが見落としていた視点もあるはずです。

客観的に捉える

あなたは友人が転職先を迷っているときにどのようなアドバイスをしますか?

あなたを友人に置き換えると客観的に捉えやすくなります。

すべてを主観で決めると失敗する確率があがりますからね。

逆に友人ならあなたに「どんなアドバイスをしそうか」想像するのもあり。

疑うべきは自分自身ですよ。

キャリアを具体的に描く

キャリアを具体的に描く

将来のキャリアを具体的に描くことは必須です。

なぜかというと、転職のゴールはあなたがモチベーション高く働く未来を獲得することだから。

たとえば、今の問題が解消されても将来新しい課題に直面するかも知れません。

未来と現実のギャップを解消するプロセスがキャリアです。

課題を把握して行動することで充実したキャリアを目指します。

キャリアアップを目指さないひとは危険

キャリアアップを目指さないひとは危険です。

なぜかというと、未来は予測不能だから。

あなたの会社や職種が未来永劫存在している保証はありません。

現状維持は破滅への第一歩かと。

キャリアアップはスキル・能力・経験を増やすこと。

現状の満足だけを求めて転職すれば将来必ず後悔しますよ。

内定は断ってもOK

内定は断ってもOKです。

とはいえ。社会人としてのマナーとビジネスマンとしての配慮は必要かと。

可能であれば内定後の「オファー面談」を設定してあなたの気持ちを正直に話すべき。年収を含めたオファー内容が好条件に変わる可能性もあります。

「オファー面談」は転職エージェント経由で申し出るとスムーズかと。

相手にフィードバックをすることであなたの価値観を整理できますよ。  

内定は断ってもいいですが、次に生かせるように心がけましょう。

転職エージェントに相談する

転職エージェントに相談する

 内定を断るとエージェントは困るかもですが、紹介される求人とあなたの希望がマッチする精度はあがりますよね。

何に迷っていて何が不安なのか正直に相談したほうがいいですよ。

プロとしての見解をもらいましょう。

エージェントについては、転職エージェントの流れ【面談後の感想、33歳が実際に使ってみた】という記事を参考にしてください。

エージェントは転職ミスマッチを防ぎたい

エージェントはあなたに転職してほしいと思っていますが、失敗してほしくないとも思っています。

なぜかというと企業ともいい関係を保ちたいから。

転職のミスマッチは関係者全員が不幸になります。

担当によっては、転職をゴリ押ししてくるかもですが、そういうときはそっと離れましょう。

複数の転職エージェントを利用することは、後悔のない転職をするための定石ですよ。

後悔のない選択をするために後悔のない手段を選んでください。

以上、必ず後悔する転職先の決め方3選【失敗の確率をさげる10個の方法】という話でした。

転職先の決め方まとめ

転職先の決め方まとめ

転職後に「あなたが活躍できるか」が最も大切です。

労働条件や年収がよくなっても、あなたが活躍できないと、やりがいを感じなくなります。

最後の決め手は「活躍できるか」でOKです。

最後におすすめの転職エージェントをご紹介します。

おすすめの転職エージェント…

・『リクルートエージェント』

特徴:業界No.1。求人数は圧倒的。

公式サイト:https://www.r-agent.com/

・『doda』

特徴:求人の質、サポートともにトップクラス。

公式サイト:https://doda.jp/

・『マイナビエージェント』

特徴:良質な中小企業求人が豊富。IT系にも強い。

公式サイト:https://mynavi-agent.jp/

【20代限定】

・『マイナビジョブ20’s』

特徴:マイナビが運営する20代・第二新卒専門の転職エージェント。

公式サイト:https://mynavi-job20s.jp/

・『ウズキャリ』

特徴:1人あたり約20時間のサポート。個別に面接対策をカスタマイズ。IT/WEB系に強く未経験案件も豊富。

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特徴:質の高いハイクラス求人が豊富。

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とはいえ。とりあえず1社に絞るならリクルートエージェントです。

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