転職活動

後悔しない転職先の選び方はたった1つ【失敗しないポイント15選】

  • 今の会社の不満を転職で解決したい
  • 転職先の実態を知りたい
  • 転職で後悔したくない
  • 転職を絶対に失敗したくない

上記の悩みを解決します。

本記事の内容は次のとおりです。

  1. 後悔しない転職先の選び方はたった1つ
  2. 転職で失敗しないためのチェックポイント15選
  3. 転職先の実態を調べる方法

僕はFランク大学を卒業後、ガチのブラック企業に就職しました。 正直言って、就職は失敗でした。

3回の転職を経て完全ホワイトな上場企業で働けているのですが、キャリアを振り返ってわかったことが2つあります。

①就職や転職に失敗する原因はだいたい調査不足

②後悔する理由は未来を想像できていないから

本記事では転職するなら絶対に試してほしい後悔しない転職先の選び方を1つだけご紹介して、転職で後悔したにためのチェックポイントを解説します。

後悔しない転職先の選び方はたった1つ

後悔しない転職先の選び方はたった1つ

後悔しない転職先の選び方はたった1つです。

それは選択肢に点数をつけること。

意外とやってないひとが多いですが、転職で後悔しないためには超有効。

絶対に試してください。

選択肢に点数をつける

実際に点数をつける時は次のように表を作ります。

  A社 B社
裁量権 4 2
達成感 5 3
タスクや評価は明確か 2 5
企業の成長 4 3
労働時間 3 3
合計 18 16

A社とB社で転職先を迷っているならぼくならA社を選びます。

項目が増えたり点数を後から修正することもあるので、エクセルやスプレッドシートを使って管理することをおすすめします。

項目はあなたなりに増やしていきましょう。

チェックする必須項目

チェックする必須項目

チェックするべき必須項目は次のとおりです。

・自由(裁量権)

・達成(ちょっとでも前に進んでいる感覚になれるか)

・焦点(モチベーションタイプにあうか)

・明確(やるべきことや評価基準の明確さ)

・多様(仕事のバリエーション)

・仲間(組織内に助けてくれる友人がいる)

・貢献(世の中の役に立つか)

あとで詳しく解説します。

おすすめのチェック項目

おすすめのチェック項目は次のとおりです。

・市場の成長性(あなたの市場価値があがるか)

・業界の1人あたりの生産性(年収の伸び)

・あなたの成長性(スキルや能力は増えるか)

・あなたを採用する企業側のメリット(活躍できそうか)

・緊張と緩和のバランス(適度なストレスは幸福を呼ぶ)

・労働時間(ワークライフバランス)

・通勤時間(短いほどいい)

・給料(将来的に成果と評価がマッチするか)

あとで詳しく解説します。

後悔しないために「見える化」する

項目が増えるほど転職後の後悔は減るかなと思っています。

点数は主観でOK。

転職活動で得た情報をフィードバックして定期的に点数を修正しましょう。

ポイントは今の仕事とも比較すること。

合計点を比べて点数が高い選択肢は後悔が少なくなるはずです。

結果として転職しないという選択もあり。

点数の精度をあげたいのであれば科学的な適職という本を読んでください。

チェック項目をアレンジする

項目が増えるほど転職後の後悔は減るかなと思っています。

なぜかというと、総合的に判断できるから。

少ない項目を基準に決断すると、今の悩みは解決できても新しい不満が出てくるかもです。

転職先を探す時も最初のうちは選択肢や可能性を広げるべき。

詳しくは転職先の探し方は2つだけ【視野を広く、可能性を洗い出す 】という記事で解説しています。

チェック項目は転職活動や日々の仕事で感じた「あなたにとって大切なこと」を追加して定期的に見直しましょう。

転職後も点数を見直す

転職後も点数を見直す

この作業は転職後も続けることをおすすめします。

なぜかというと、実態がわかると点数の精度があがるから。

キャリアとは一生付き合っていかなければなりません。

転職のゴールはあなたがモチベーション高く仕事をする未来です。

「出世」「部署異動」などキャリアアップを目指す場合に役に立つはずです。

万が一「また転職したい…」と感じたときにも見返してみましょう…!

転職で失敗しないためのチェックポイント15選

転職で失敗しないためのチェックポイント15選

僕みたいなチキン野郎は「絶対に転職で後悔したくない」と思ってしまいます。

転職、正直言って怖いです。

なので、チェックポイントは多くなりがち。

多少混乱するかもですが、表に落とし込んで整理することで「見える化」していきましょう。

大変だとは思いますが、後悔しないためです。見落としがないように取り組みましょう…!

自由(裁量権)

自分の意志が反映できない仕事はストレスでしかありません。

なぜかというと、たとえチキン野郎でも何かしら考えて仕事してるから。

好きにやらせてくれる場面が1つもないないんて、僕は無理です。

達成(ちょっとでも前に進んでいる感覚になれるか)

サラリーマンであれば「この仕事はなんのためにやってるんだろう」雑務にちかい仕事もあります。

「チームの役に立った」「結果としてプロジェクトが成功した」そういった「前に進んでいる感覚」は重要。

達成に関しては個人でも多少コントロールできますが、組織的な仕組みにも影響されるのは事実です。

焦点(モチベーションタイプにあうか)

モチベーションタイプは大きく分けると次の2種類です。

・攻めるタイプ

・守るタイプ

具体例をあげると次とおりです。

・売上が伸びたりすることで喜びを感じるひと

・ミスなく完璧に仕事をこなすことで喜びを感じるひと

ミスマッチするとモチベーションがさがって転職を後悔します。

・あなたはどんな状況だとモチベーションがあがるのか

・転職先とモチベーションタイプがマッチするのか

人生を振り返って考えてみましょう。

明確(やるべきことや評価基準の明確さ)

明確(やるべきことや評価基準の明確さ)

目的が不明確な指示はなえます。

評価基準があいまいだとモチベーションもさがりますよね。

入社前に「どんな評価基準か」転職先に直接確認するべき。

注意点は「評価基準」が短期間で何回も変わる組織があるということ。

また、細かすぎる評価基準もやりにくです。「いやいや項目が多すぎて絶対給料あがんねーじぇん」みたいな感じです。

僕は「明確なやるべきこと」=「会社のビジョン」に重きをおいてもOKだと考えています。

多様(仕事のバリエーション)

毎日同じ作業ばかりだと飽きます。

・毎日ドッグフードを袋に詰めるだけの仕事

・生産数やラインの改善、商品開発や品質改善、マーケティングや販路の拡大、あと袋詰

後者を選んでください。

ポイントは一気通貫して仕事に携われるかです。

仲間(組織内に助けてくれる友人がいる)

仕事を助けてくれる仲間がいるだけで、幸福度は上がります。

転職先から内定をもらったら社内見学や先輩社員との面談を申し出ましょう。

基準は社員と友達になれそうかでOK。

死にかけの魚みたいな目をしたひとがいたら要注意です。

「活躍している従業員」の平均年齢をチェックする

意外と見落としがちなのは社員の平均年齢です。

同世代が多く在籍し、活躍している職場は居心地がいいですよ。

平均年齢が若い会社は警戒しがちですが、離職率と直結していない場合もあります。離職率はエージェントに内情を確認しましょう。

僕もおじさんばかりの会社から同世代中心の会社に転職したことで働きやすくなった経験があります。

3回転職した僕の経験則ですが、同世代は仕事に対して同じ感覚のひとが多いため、自然と仲間が増えていきます。

貢献(世の中の役に立つか)

貢献(世の中の役に立つか)

世の中の役に立っている実感は重要。

お客様の反応・評価・フィードバックを得られる仕事がいいかと。

マーケティングは数字でお客様の評価がわかります。

売上はお客様からの支持の数で決まりますからね。

飲食店なら食事をしているお客様の顔を見ながら仕事ができるかを基準にします。

正確でフレッシュなフィードバックを得られる環境か転職先に聞いてもいいかもです。

市場の成長性(あなたの市場価値はあがるか)

伸びている業界にいるだけでもあなたの市場価値はあがる可能性があります。

なぜかというと、後から参入してきた企業から欲しい人材になれるから。

とはいえ。努力して成果を出すことを忘れないでください。

「大企業に勤めれば安泰だ…」と同じ感覚で「伸びている業界にいるから市場価値があがる…」などと考えていたら、どこかのタイミングでバグりますよ。

業界の1人あたりの生産性(年収の伸び)

あなたの年収は業界で決まります。

社長の年収が900万円なのにあなたの年収が1000万円を超えることはありえません。

業界の1人あたりの生産性は市場規模から労働人口を割れば算出できると思います。

転職先の同業他社の年収を見に行く手段もあります。

あなたの成長性(スキルや能力は増えるか)

あなたの成長性(スキルや能力は増えるか)

100万人に1人の存在になる方法はスキルや能力を掛け合わせることです。

100人に1人の存在になれたら3回掛け算すれば100万人に1人になれますよね。

スキルや能力は「増やす」ことに焦点を当てるべきかと。

仕事を通じて獲得したスキルや能力は強力な武器になるため、環境は慎重に選びましょう。

とはいえ。あなたの成長にはあなた自身の努力が必須であることは忘れないように。

あなたを採用する企業側のメリット(活躍できそうか)

あなたの強みが活かせる仕事であれば活躍が期待できますよね。

転職サイトの募集要項をしっかり読み解くように頑張りましょう。

とはいえ。完全に一致していなくても似たような経験をしていればOKな場合もあります。

他業種であっても何かしら共通点はみるかるもの。

再現性が高いプロセスをあなたが経験していれば、転職先でも活躍できる可能性はあります。

詳しくは職務経歴書が書けない!4つの対処法 【作り方と実物を公開】という記事で解説しています。

緊張と緩和のバランス(適度なストレスは幸福を呼ぶ)

適度な緊張感がないと仕事をつまらないと感じてしまいます。

楽なだけの仕事を選ぶことは辞めましょう。

ストレスが体に悪いことは確実ですが、「楽すぎる仕事」はあなたの幸福度を下げてしまうことは多くの実験で立証されています。

出世するメリットは「昇給」と思いがちですが、「裁量権が増えること」で緊張をコントロールできることのほうが遥かにメリットだったりします。

労働時間(ワークライフバランス)

労働時間(ワークライフバランス)

当然ですけど、ワークライフバランスは重要。

労働時間が長いだけで幸福度はさがります。

僕も過去に毎月100時間残業をしていたので、正直言ってトラウマです。

適切なバランスは個人差がありますが、僕は労働時間の短さを超重要視しています。

通勤時間(短いほどいい)

通勤時間が短いほどプライベートの時間を確保できます。

当然なんですけど、意外と見落としがちなので。

通勤時間が長いと太って離婚しやすくなるという研究データもあるようです。

通勤時間は、単純に睡眠時間やプライベートな時間を削っているだけです。

給料(将来的に成果と評価がマッチするか)

お金で幸せを買うことはできません…!

少ないより多いほうがいいかもですが、「給料アップの効果は1年しか続かない」ともいわれています。

状況に慣れちゃうんですよね。

20代の頃より10倍金持ちになったという60代の人間を見つけるのは簡単だが、そのうち誰もが10倍幸せになったとは言わない

全く同じ仕事であれば収入が多い方を選ぶべきですが、絶対条件ではありません。

将来的に成果と評価がマッチすれば人生の満足度はあがるはずです。

性格や実力に合わない転職をしてしまうと絶対に後悔しますよ。

年収をあげたいのであれば、自分の実力を見極めて、足りない部分を努力することから始めるべきです。

転職先の実態を調べる方法

転職先の実態を調べる方法

転職先の実態を調べる方法はいくつかあります。

点数の精度を上げるためにアンテナを広げるというか、「アンテナを振り回す」くらいのスタイルで情報を集めましょう。

転職会議

転職会議は実際に働いたことのあるひとのコメントを見ることができます。

「嫌なことがあったから辞めたひと」のコメントが多いため過激な内容もあります。

とはいえ、ネガティブな情報は積極的に集めるべきです。

なぜかというと、あなたも同じ状況になるかもしれないから。

OpenWork 

OpenWorkは転職会議と似たようなサービスですが僕はどちらも使います。

少しでも情報は多いほうがいいので。

信憑性はあなたが過去に働いた企業について調べればわかると思います。

とはいえ。内情の真意はSNSや転職エージェントで確認することをおすすめします。

SNS

SNS

ツイッターだと情報は集まりやすいかと。

チェック項目は次のとおりです。

・実際に転職先で働いているひと(社長は見つかりやすい)

・転職先と同じ職種で働いているひと

・同業他社で働いているひと

・転職先と近い業界のひと

・同じ状況のひと(第二新卒・30代の転職など)

ネガティブな発言が多ければ注意して情報を精査しましょう。

また、起業家や著名人をフォローしておくと転職やキャリアのトレンドを感覚的につかめると思います。

どういった人物が求められているかトレンドをキャッチして、あなたに足りない部分があれば行動に移しましょう。

公式ホームページ

公式ホームページで一番重要な点はデザインです。

デザインがダサいとか、雰囲気が怪しいとか、そもそも今の時代にマッチしていません。

ITリテラシーが低い企業は伸びにくいかと。

もちろん、企業理念・ビジョン・社長のメッセージも必ずチェックしてくださいね。

複数の転職サイトを確認する

同じの企業でも転職サイトによって情報が違うことがあります。

また、同じ企業の違う職種の求人をみることもおすすめ。

具体的には責任者クラスを中途採用しているかチェックします。

企業の方向性や重点を置いている求人を把握することで、あなたのポジションの重要度と将来性が見えてくるはずです。

たとえば、あなたが所属する部署の責任者に、中途採用枠がなければ次の4つが考えられます。

・重要な部署ではない

・変化が必要な部署ではない

・今いる責任者で十分足りている

・今いるメンバーに候補者がいる

とはいえ。あなたのキャリアアップについては直接企業に確認したほうが早いかも知れません。

キャリアプランのミスマッチは事前に防ぐべきです。

転職エージェントに内情を聞く

転職エージェントに内情を聞く

転職エージェントは企業と密な関係にあります。

離職率などを含めた内情を把握していますよ。

あなたが応募する企業から転職したいひとの転職理由も知っているはずです。

集めた情報をエージェントに相談してプロとしての見解をもらってください。

転職エージェントを味方につける

エージェントはあなたに転職してほしいと思っているのは事実ですが、失敗してほしくないとも思っています。

なぜかというと、転職エージェントは企業といい関係を保ちたいから。

転職後のミスマッチは関係者全員が不幸になります。

転職エージェントはあなたの味方です。

親身に相談に乗ってくれますし、求人も多く種類も幅広くため、あなたにマッチした企業が見つかりやすいかと。

無料で利用できるので是非登録してみてください。

最後におすすめの転職エージェントをご紹介します。

おすすめの転職エージェント…

・『リクルートエージェント』

特徴:業界No.1。求人数は圧倒的。

公式サイト:https://www.r-agent.com/

・『doda』

特徴:求人の質、サポートともにトップクラス。

公式サイト:https://doda.jp/

・『マイナビエージェント』

特徴:良質な中小企業求人が豊富。IT系にも強い。

公式サイト:https://mynavi-agent.jp/

【20代限定】

・『マイナビジョブ20’s』

特徴:マイナビが運営する20代・第二新卒専門の転職エージェント。

公式サイト:https://mynavi-job20s.jp/

・『ウズキャリ』

特徴:1人あたり約20時間のサポート。個別に面接対策をカスタマイズ。IT/WEB系に強く未経験案件も豊富。

公式サイト:https://uzuz.jp/

【年収600万円以上のハイクラス】

・JACリクルートメント

特徴:質の高いハイクラス求人が豊富。

公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/

転職成功者は平均4.2社の転職サイトや転職エージェントを利用しているというリクルートのデータもあります。

※登録したからといって無理に応募する必要はありません。

各社非公開求人を持っているため、複数の転職エージェントに登録したほうがいいです。単純に選択肢が増えますからね。

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今回は以上です。

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