転職活動

ネガティブな転職理由をポジティブに変える【退職の本音と建前】

  • 転職を迷っている
  • 転職で悩みが解決できるか不安
  • 正直「なぜ」転職したいと思っているのかよくわからない

上記の悩みを解決します。

本記事の内容は次のとおりです。

  1. 転職理由は本音と建前でわける
  2. 本音はとことん深堀りする

残念な事実として転職を後悔するひとはいます。

転職会議の調査によると4人に1人が転職を後悔しているという結果に。

転職に後悔したと回答ひとの半数以上が入社前のイメージと入社後のイメージにギャップを感じていると回答しています。

転職を後悔する理由は自分の思考や気持ちを深堀りしていない場合がほとんどかと。

転職・退職する前に本音をとことん深堀りしてください。チキン野郎からのお願いです。

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転職理由は本音と建前でわける

転職理由は本音と建前でわける

転職したい理由は本音と建前でわけます。

なぜかというと、面接では伝えないほうがいい本音があるから。

  • 給料が低い
  • 人間関係が悪い
  • 好きなことを仕事にしたい
  • 楽な仕事がしたい
  • 仕事が性格にあっていない
  • 直感 
  • パワハラ
  • 職場に不公平が多い
  • 労働時間が長い

多少なりとも嫌なことがあるから転職したいわけなので、本音は感情的で曖昧でネガティブになりがちです。

面接ではポジティブな建前を相手に伝えていくことがベスト。

とはいえ。本音と建前は表裏一体なので、本音が深堀りできていないと魅力的な建前は思いつきません。

本音はとことん深堀りする

本音で生きていければ苦労はしませんよね。

なぜかというと、ストレスが減るから。

とはいえ。本音はあなたの気持ちのほんの一部である場合が多いです。

本音を深堀りして根本的な原因を探さないと、転職という手段で悩みを解決できないかも知れません。

転職理由のWHY(なぜ)を深堀りする

転職理由のWHY(なぜ)を深堀りする

深堀りする時の定番はWHY(なぜ)です。

なぜそう思うのか深堀りします。

深堀りしていくと次のことが見えてきます。

・新しい問題

・転職で解決できる問題

・転職で解決できない問題

・在職で解決できる問題

・あなたの努力で解決できる問題

転職理由を深堀りする具体例

 実際に給料が低いという転職理由を深堀りしてみます。

→ 毎月手取りが20万円以下

→ 30万円はほしい

→ 貯金ができない

→ 現職では実現できない

→ 会社の利益を増やせない

→ 扱っている商材の単価が低い

→ 別の商材は扱えない

→ 会社から禁止されている

→ 同じ商材で販路拡大できない

→ 新規の取引先は増やせない

→ いくら利益が出たらいくら給料が増えるのかわからない

→ 年収は年功序列だ 

深堀りする内容はあなたの状況によっても変わります。

転職理由を深堀りすると見えてくる本音

「給料が低いから転職する」のではなくて「成果に対して正当な給料がほしい」だったり「売上を拡大していける事業で働きたい」という別の本音が見えてきます。

本音を深堀りして根本的に解決したい問題を見つけましょう。

解決したい問題と現実のギャップが課題です。

課題はギャップを解消するためのプロセスなので、「転職で解決できる問題」であれば転職を検討します。

転職理由の本音から建前を作る

転職理由の本音から建前を作る

「成果に対して正当な給料がほしい」という本音に対して建前を考えてみましょう。

建前は企業に伝える退職理由や転職理由に該当します。

退職理由:現職には年収に対する評価基準がないため、「社会貢献というやりがい」だけで高いモチベーションを保つことが年を増すごとに難しく感じ始めました。会社とも「社員のモチベーションと評価」について議論しましたが、方向性の不一致を感じています。

転職理由:転職先は成果に対して正当な評価をしていただける企業を探しています。御社であれば私の経験を活かして、業績拡大に貢献できると考えています。加えて、市場からの評価をダイレクトに確認できる業態にも魅力を感じています。

建前を文章化して違和感を感じるのであれば、本音・転職理由・退職理由をさらに深堀りしていきます。

建前を更に深堀りする

・「社会貢献というやりがい」だけで高いモチベーションを保てないのはなぜ?

・年を増すごとに難しく感じ始めました → 将来的に同じ感覚になるのでは?

・方向性の不一致を感じたのはなぜ?

・探している転職先は成果に対して正当な評価をしていただける企業 → どうやって判断するの?

・経験を活かして、業績拡大に貢献できると思うのはなぜ?

・市場からの評価をダイレクトに確認できるとなぜ思うの?

建前を深堀りできていない状態で、あなたの魅力を相手に伝えることは不可能です。

深堀りする時のポイントは相手がどう感じるかです。

面接ではあなたの言葉を深堀りした質問がきますからね。

SOWHAT(だからなに)で判断の精度を上げる

SOWHAT(だからなに)で判断の精度を上げる

SOWHAT(だからなに)はWHYと同様に定番の深堀りワードです。

 SOWHAT(だからなに)で導き出した結論をさらにWHYで深堀りしていくと決断の精度があがります。

給料が低いから転職したい

→ 評価精度がない

→ 方向性の不一致を感じた

→ 会社は規模拡大よりも既存のお客様に充実したサービスを提供したい

SOWHAT:経験を活かして、業績拡大に貢献できる企業に転職したい

→ お客様の満足度を高めるプロセス(経験)を活かしたサービスを提供したい

→ ユーザーの満足度があがる

SOWHAT:ひとりでも多くのひとに届けたい

SOWHAT:エンジニアがいて集客力がある企業に転職する

→ 1人でも多くのユーザーに広めることで日本が豊かになる

→ WHY・・・

面接で印象がよさそうな建前がでてくるまで深堀りすることがポイントです。

建前から面接用の転職理由を考える

WHYとSOWHATを繰り返して作った建前をまとめて面接用の転職理由を考えます。

たとえば「給料が低いから転職したい」という本音に対する建前は次のようになったとします。

・経験を活かして、業績拡大に貢献できる企業に転職したい

・ひとりでも多くのひとに届けたい

・エンジニアがいて集客力がある企業に転職する

上記の建前をまとめると次のようになります。

・面接で伝える転職理由

経験を生かして御社の事業拡大に貢献したいと思っています。

なぜかというと、お客様の満足度を上げるプロセスは経験があり、御社でも再現性があると思っているからです。

御社の提供しているサービスとWEBでの集客力に将来性と魅力を感じています。

まだ違和感を感じるようであればさらにWHYとSOWHATを使って深堀りしましょう。

転職理由の深堀りは面接対策になる

転職理由の深堀りは面接対策になる

転職理由の深堀りは面接対策になります。

なぜかというと、脳内で面接官と会話できるから。

面接ではあなたの回答に対して深堀りした質問をされます。

・お客様の満足度を上げるポイントはなんですか?

・再現性があるとおっしゃっていましたがなぜですか?

・具体的に働くイメージはできていますか?

面接対策として、転職理由の深堀りほど効果を発揮するものはありません。 

転職に迷ったら退職理由を深堀りする

  • 転職を迷っている
  • 転職で悩みが解決できるか不安
  • 正直「なぜ」転職したいと思っているのかよくわからない

上記のような悩みがあれば、退職理由と転職理由の深堀りは超有効です。

なぜかというと、根本的な問題や課題が見えてくるから。

実際に紙に書き出したり、エクセルやスプレッドシートにまとめておくことをおすすめします。

転職活動中に定期的に振り返ることで、転職先がの選び方が間違っていないか確認するときに使いましょう。

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以上、そんな理由で転職して大丈夫?退職するまえに考える【本音と建前】という話でした。

「ストレスが多く、将来が不安。本当にこのままこの会社にいていいのか。」こういった悩みを放置すると心身ともに疲弊して最悪「鬱」になりかねません。仕事のストレスって本当に辛いですよね。。。

少しでも現状に違和感を感じているのであれば「転職という選択肢」を持っておくべし。「転職という手段を持つ」ことで「今やるべきことが見えてくる」ものです。なぜかというと、行動しだいで選択肢は変化するから。現実問題として30歳を過ぎると年々選択肢は減る一方です。定期的にキャリア設計を見直して将来の不安を減らしましょ。

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