仕事を辞める

退職して後悔するひとの特徴と5つの対処法

・勢いで退職してしまって後悔している

・なかなか転職先が見つからず辛い

・前の職場に未練がある

・転職した会社が自分にあっていない

上記の悩みに答えます。

本記事の内容はつぎの通りです。

  • 退職して後悔するひとの特徴
  • 退職して後悔したときの4つの対処法
  • 後悔しない退職をするための5ステップ

僕も3回転職していますが、後悔はしていません。

なぜかというと、今の会社の方が確実にやりがいを感じるから。

本記事では3回の転職経験をもとに退職して後悔するひとの特徴と対処法を解説します。

退職して後悔するひとの特徴

退職して後悔するひとの特徴

退職して後悔するひとの特徴はつぎのとおりです。

  1. 勢いで退職してしまった
  2. 年収が不満で退職した
  3. 前の職場に未練がある
  4. 退職によって失うものと得るものを比較できていない
  5. 客観的に考えられない
  6. 不満だけに目が行く
  7. 自己分析が甘い
  8. 転職を焦ってしまった

詳しく解説します。

勢いで退職してしまった

勢いで退職してしまった
  • 上司や同僚とケンカ
  • パワハラに耐えられない
  • 仕事で失敗して職場に居づらい

勢いだけで退職してしまった場合は後悔するケースが多いです。

なぜかというと、「今」しか見えていないから。

退職したあとの「未来」を想像できていないと「判断が甘かった…」と後悔してもおかしくありません。

過去の選択肢が復活することはありません。慎重に行動しましょ。

年収が不満で退職した

給料への不満だけで退職すると後悔する可能性は高いです。

なぜかというと、給料は業界と職種で決まるから。

同業他社に転職しても給料は変わらない場合が多いです。

未経験の職種に転職すれば給料は下がる傾向にあります。

コンサルや商社は給料がいいかもですが、馬車馬のように働くことになります。

「年収だけ」を理由に退職することはおすすめできません。

前の職場に未練がある

前の職場に未練がある

前の職場に未練がある場合は辛いかもですが、出戻りはおすすめできません。

なぜかというと、同じ状況で働ける可能性が低いから。

一度「辞めた人間」を簡単に信用できませんよね。

いつ裏切るかわからないですし、「またトラブルを起こすかも…」と思われても仕方ありません。

詳しくは前の会社に出戻りは後悔しか生まない3つの理由という記事で解説しています。

退職によって失うものと得るものを比較できていない

退職によって失うものと転職によって得るものをしっかり比較できていないと後悔するのは間違いありません。

なぜかというと、未来が可視化できないから。

メリットとデメリットを書き出すだけでも気持ちの整理ができるはずです。

プロコン分析

プロコン分析は単純にメリットとデメリットを比較する決断方法です。

退職する
メリット 重要度 デメリット 重要度
嫌な同僚とサヨナラできる 5 残業が増える 5
退職金がもらえる 3 休日が減る 5
気分がリフレッシュする 5 引っ越しが必要 1
給料が上がる 5 転職先で新人扱いされる 3
    人事評価がリセットされる 1
    人間関係のやり直し 4
合計 18 合計 19

上記の表だと退職するデメリットの方が大きい事がわかります。

点数はあなたの感覚でOK。

メリットとデメリットを見える化するとわかりやすいですよ。

詳しくは後悔しない転職先の選び方はたった1つ【失敗しないポイント15選】という記事で解説しています。

客観的に考えられない

客観的に考えられない

あなたの今いる「環境が悪い」と感じているのは、外の世界を知らないからかもです。

なぜかというと、世の中には「クソ仕事」が蔓延しているから。

モノが溢れている今の時代に生産性ばかりを求めている業界に「クソ仕事」は多いです。

価値がない「クソ仕事」からまた「クソ仕事」に転職して意味ありますかね?

もしかしたら、今の状況が「クソなりにマシ」だったり、向上心の強い人なら「価値のある仕事」につける可能性があるかもです。

世の中を客観的に捉えましょう。

不満だけに目が行く

仕事にメリットは何もないですか?

不満だけに目が行く人は恋人とケンカ別れするタイプです。

後から後悔しても、元通りにはなりません。

いい部分をしっかり認め、側にいさせてもらえることに感謝し、支えてあげる、くらいじゃないと相手も気持ちを返してくれないですよね?

不満だけに目が行く人はたぶん何しても後悔します。

自己分析が甘い

自己分析が甘い

自分がどんな気持ちになるか、想像もできないなんて自己分析が甘いです。

勢いで恋人と別れて辛い…そういうクソみたいな恋愛は辞めてください。大人の恋愛をしましょう。

  • 自分のために決断をする
  • 性格にあっている仕事をさがす
  • なりたい自分をめざす
  • 気持ちがいい状態をめざす

わがままでもOK。

自分のためにすらならないような決断は絶対にNGです。

転職を焦ってしまった

転職に焦りは禁物です。

なぜかというと、求人は2~3ヶ月おきに入れ替わるから。

本当にいい転職をしたいなら…

  • じっくりと時間をかける
  • 徹底的に準備をする
  • 狙っている条件の企業が現れたら即応募する

いつでも動けるように普段から転職を意識して働くべきです。

退職して後悔したときの対処法

退職して後悔しかない時の対処法

退職して後悔したときの対処法はつぎの4つです。

  1. 今の仕事に集中する
  2. 転職する
  3. 職務経歴書を意識しながら働く
  4. 仕事以外で勉強する

詳しく解説します。

今の仕事に集中する

今の仕事に集中する

すでに転職してしまったのであれば今の仕事に集中しましょう。

なぜかというと、後戻りはできないから。

腹をくくって今の仕事で成果を出す以外に方法はありません。

開き直るべきです。

また転職する

どうしても後悔しているのであれば「また転職」もありです。

ただし、「また退職」は絶対NG…!

転職先を決めてから退職しましょう。

詳しくは【メリットなんてねーよ】次の仕事決まってないけど辞めるという記事で解説しています。

職務経歴書を意識しながら働く

職務経歴書を意識しながら働く

「また転職」を有利に進めるために職務経歴書を意識しながら働きましょう。

なぜかというと、魅力的なスキルや体験は働きながら身につけることができるから。

目の前の仕事を工夫する → 結果を振り返る → 戦略を修正してまた行動

他業種や他社でも再現性が高いプロセスを意識して働きましょう。

仕事以外で勉強する

仕事以外で勉強することはビジネスマンの常識です。

なぜかというと、職場の情報だけでは考えかたが偏るから。

短い期間で転職を繰り返して条件を上げていける人は優秀なビジネスマンだけです。

引く手あまた…という状況まで行かないにしても、成長意欲が高い人は転職の確度が上がります。

仕事以外でも勉強する場をしっかり作りましょう。

後悔しない退職をするための5ステップ

後悔しない退職をするための5ステップ

後悔しない退職をするための5ステップはつぎの通りです。

  1. 現実を受け止める
  2. 未来を描く
  3. 失敗を想像する
  4. 思いっきり働く
  5. 夢を実現させるための行動を取る

詳し解説します。

現実を受け止める

現実を受け止める。辛いですよね。

とはいえ、現実をしっかり受け止めないと選択肢を洗い出すことができません。

あなたのスキルや経験資産で今すぐ転職できるのか真剣に考えるべきです。

たとえば、一時的に年収が下がったとしてもスキルや経験資産が増えるのであれば未経験の職種にチャレンジすることも手段です。

未来を描く

未来を想像する

決断をした10分後、10ヶ月後、10年後に自分がどう考えるか想像しましょう。

未来を想像すれば判断力が上がることは多くのデータが支持しています。

「退職するべきか」と考えるときは「いま」の自分に凝り固まってしまうため発想を広げることが難しいです。

「いま」ではなく「未来」を想像しましょう。

失敗を想像する

成功やメリットばかりをイメージしてあとから後悔する人は多いです。

なぜかというと、自信過剰な状態になっているから。

行動した後の「完全な失敗」をイメージすることで未来予測の精度は上がります。

失敗を防ぐための対策を練ることもできますし、仮に失敗した後の行動も想像ができるからです。

完全な敗北のプロセスをイメージしてから決断するようにしましょう。

思いっきり働く

思いっきり働く

四の五の言わずに思いっきり働くのもありです。

なぜかというと、自分の実力を試せるから。

どうせ退職するし…という気持ちで提案しまくって思いっきり働きましょう。

仕事に手抜きはNG。

どうせ退職するなら思いっきり働くのが正解です。

自己実現させるための行動を取る

自己実現させるための行動を取る

あなたの選択肢は無限です。

なぜかというと、仕事は山ほどあるから。

でも、選択肢を勝ち取るための実力があなたにあるかは別の話ですよね。

夢を実現させたいなら努力を継続することは最低条件です。

世の中そんなに甘くないですよ。

今の状態に後悔しているなら、しっかりと目標を定めて行動しましょう。

正しい努力は裏切らないですよ。

退職して後悔しないために

退職して後悔しないために

退職して後悔しないために、在職中に転職活動して現職と転職先を比較しましょう…!

「転職する or 転職しない」は内定が出てから考えればいいですよ。

確かに転職は面倒です。でも行動しないと現状は変わりません。

転職活動で得られるものは未来の選択肢です。選択肢もなしに悩んでも時間の無駄ですよ。

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今回は以上です。

「ストレスが多く、将来が不安。本当にこのままこの会社にいていいのか。」こういった悩みを放置すると心身ともに疲弊して最悪「鬱」になりかねません。仕事のストレスって本当に辛いですよね。。。

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