仕事を辞める

社会人2年目だけど辞めたい|転職を成功させる6つの方法

  • 社会人2年目だけど転職してもいいのかな…。
  • 石の上にも3年というけれど、我慢したほうがいい?

社会人2年目でも転職はしてもOK。

採用側としては教育コストが抑えられますし、第2新卒はまだまだ伸びしろがある状態です。

とはいえ。戦略的に動いて内定の角度を上げることが重要。

失敗を活かした企業選びさえ行えば後悔しない転職は可能ですよ。

僕自身はちょうど2年経って転職を経験。

職種は変えずに業界を変えたため、前職の経験を活かして転職先でも成果を出すことができました。

本記事では仕事を辞めたいと思った時の対処法を経験に基づいて解説します。

【20代限定】20代におすすめの転職サイト・転職エージェント6選【ランキング形式で解説】初めての転職であれば、転職エージェントを使うべし。無料でプロの見解が聞けるため利用しないのは損です。本記事では20代におすすめの転職エージェントと転職で抑えておくべきポイントを解説します。...

社会人2年目辞めたい理由ランキング

社会人2年目辞めたい理由ランキング

OopenWorkの調査によると新入社員で3年以内に退職した平成生まれが、仕事を辞めた理由のランキングはつぎのような結果に。

1位:キャリア成長が望めない

2位:残業・拘束時間の長さ

3位:仕事内容とのミスマッチ

4位:待遇・福利厚生の悪さ

5位:企業方針や組織体制・社風などのミスマッチ

6位:休日の少なさ

7位:社内の人間関係の悪さ(上司との関係含む)

8位:企業・業界の将来性のなさや業績不振

9位:評価・人事制度に対する不満

10位:体力が持たない

11位:体調を崩した

12位:ワークライフバランスの難しさ

13位:倫理観のなさ

Twitterでも社会人2年目が辛いという意見は多いです。

社会人2年目が仕事をやめたくなる理由を詳しく解説します。

関連記事 >> 仕事やめたい新卒は53%【選択肢は2つ】

キャリア成長できる環境じゃない

キャリア成長できる環境じゃない

環境によって成長の確度が変わることは事実です。

なぜかというと、会社の中の情報は限定的だから。

情報の量や質は組織によって千差万別です。

上場企業と中小企業では情報量に圧倒的な差があります。

環境を理由に退職するひとは多いです。

仕事がきつい

  • 長時間労働
  • 休みが少ない
  • 精神的にきつい

僕は新卒でパワハラ系ブラック企業に就職しました。

月100時間残業しつつ上司からは罵倒され、取引先からの圧力も耐え難いものでした。

せめて給料がよければ頑張れたかもですが、手取りは16万。無理ゲーでした。

 拘束時間が長いとか、精神的にきついとかで辞める人は多いですよ。

関連記事 >> 社会人2年目疲れた【メンタリストDaiGoの思考】

仕事がつまらない

仕事がつまらない
  • 業務内容が性格に合っていない
  • 思っていた仕事と違う

仕事がつまらないから辞めたい2年目は多いです。

とはいえ。冷静に判断したほうがいいかもです。

なぜかというと、3年目に他の仕事を任されるかも知れないですし、そもそもその仕事が得意になる可能性もあります。

経験を積まないと任せられない仕事はどの業界も存在します。

3~5年目の先輩がどんな仕事をしているか観察することをおすすめします。

得意なことを仕事にする

・得意な仕事で年収1000万

・好きな仕事で年収400万

2択ならどちらを選びますか?

得意な仕事で年収1000万円のほうが食いっぱぐれないですよ。

仕事がつまらないと感じるのであればその仕事を続けた未来を想像するべきです。

給料が安い

給料が全てではないです。

とはいえ。成果に対して報酬が少ないと納得できないのも事実だと思います。

会社に数億円の利益をだしているのに年収400万円で昇給がなかった時、僕は転職が頭をよぎりました。

成果と評価が見合っていないと転職を検討するひとは多いです。

社風が合わない

社風が合わない

社風が合わない…実は致命的です。

なぜかというと、8時間も職場で過ごすから。

年間200日出勤すれば1600時間ですよ。

5年10年耐えられますかね?

将来的に耐えられないのであれば、今のうちから転職を意識した働き方をするべきです。

人間関係がうまく行かない

上司との関係も含め人間関係でうまくいかないひとは多いです。

なぜかというとビジネスに正解はないから。

意見が割れるんですよね。性格的に合わないひともいるはずです。

従業員が20人以下で他部署との関わりがないと、逃げ場もないですしストレスは計り知れません。

会社との方向性が合わない

会社が目指しているビジョンを理解して入社していても、実際の業務に落とし込んだ時のギャップに苦しむ場面は多々あります。

  • 競合の真似
  • 独自性のない戦略
  • 強みがない
  • 新しい価値を市場に提供できない

会社との方向性が合わないと自分を殺して仕事することになります。

どの職場でも起こることではありますが、頻度や度合いによって苦痛に感じる場合もあります。

ライフワークバランスが悪い

ライフワークバランスが悪い

あなたは何のために仕事してますか?

人生を良くするためですよね?

プライベートの時間を確保できないストレスは健康に被害をもたらすと科学的にも証明されています。

ライフワークバランスがとれない仕事は辛いです。

関連記事 >> 毎日家にいたい。仕事に行きたくない3つの理由と対処法

価値観が変化した

社会人になると価値観が変化することはよくあります。

なぜかというと、価値観は経験によってつくられるから。

経験を詰んだ社会人2年目は自分の人生に当事者意識が芽生え始めます。

・私のキャリアはこのままでいいんだっけ?

・他社の仕事はやりがいがありそうだ

 大学生のときには知らなかった現実(知らなかった仕事)を目の当たりにして「ほんとうにこのままこの会社にいてもいいのか?」と疑問に思う人は多いです。

石の上にも3年は嘘

石の上にも3年は嘘

石の上にも3年といいますが、あれは嘘です。

なぜかというと、ろくでもない環境に3年もいたら、あなたもろくでもない人間になってしまうから。

言葉遣いが汚い業界に3年もいたら、あなたの言葉遣いも汚くなります。

転職先で態度や仕事に取り組む姿勢について注意された経験は僕にもあります。

環境に染まって悪い習慣がついても自分ではなかなか気が付かないもの。

しっかり成長できる環境に身を置く3年であれば多少辛くても我慢する価値はあります。

判断基準はあなたの経験資産がどれだけ増えるか、市場価値がどれだけ高められるか。

成長につながる学びがない職場なら3年という期間に何の意味もありません。

2年で転職しても大丈夫な人のたった1つの特徴

2年で転職しても大丈夫な人のたった1つの特徴

2年で転職しても大丈夫な人は当事者意識が高い人です。

なぜかというと、自分の人生に責任を持って行動できるから。

  • 自分で調べる
  • 自分の意見を持つ
  • 提案する

主体的に動ける人は1年目だろうが2年目だろうが転職してOK。

受け身はNGです。選択肢は自ら進んで取りに行く時代ですよ。

2年で転職してはダメな人のたった1つの特徴

2年で転職してはダメな人のたった1つの特徴

何でも人のせいにする人は転職してはダメです。

でも、ブラック企業だし…

その企業に就職することを決めたのはあなたですよね?

  • 調査が甘かった
  • 想像力が足りなかった
  • 当事者意識がなかった

反省するべき点は認める。

すべてを自分ごととして捉えることができない人は、3年目だろうが5年目だろうが転職しても失敗します。

関連記事 >> 社会人が勉強しない1つの理由 

社会人2年目で転職するメリットとデメリット

社会人2年目で転職するメリットとデメリット

転職するメリットとデメリットは立場によって変わることを理解するべきです。

  • あなたにとってのメリット・デメリット
  • あなたを採用する企業のメリット・デメリット

どちらも理解しておかないと企業選びに失敗する可能性が高くなります。

詳しく解説します。

2年目で転職するメリット

最大のメリットは人生の軌道修正が可能ということ。

なぜかというと、30代になると未経験の職種へ転職するハードルが高くなるから。

30代の転職は即戦力を求められます。

30代で未経験の職種に転職すると労働条件が悪くなる場合が多いです。

脳みそもカチカチなので新しいことを覚えるのも大変だったりします。

職種を変えることができるのは20代だけ」くらいに捉えてOKです。

デメリット

またすぐ辞めるのでは…?

採用側の印象は悪くなります。

とはいえ。失敗を活かして「つぎの職場ではこう頑張りたい」という強い気持ちと頑張れる理由があれば問題はありません。

採用側のメリット

採用側のメリット

ビジネスマナーの基礎が身についていることです。

なぜかというと教育にはコストがかかるから。

面接時にはビズネスマナーを意識して「基礎はバッチリですよ」という姿勢を見せましょう。

人によっては十分経験を積んだ人もいるかもですが、社会人2年目と10年目では経験値に圧倒的な差があることは理解しましょう。

採用側のデメリット

採用側のデメリットは余計な情報が仕事の邪魔をする可能性があるということ。

なぜかというと、ビジネスに正解はないし、会社にはそれぞれやり方があるから。

  • 謎なプライド
  • 謎な自信
  • 謎なビジネス理論

前の会社ではこうでした…とか絶対にNGですよ。しらんがなって感じです。

前職との共通点を見つけて経験を活かすのはOK。

提案はしてもいいけど、根拠が薄いロジックは仕事の邪魔になります。

転職前に、下手なプライドは捨てましょう。

転職を成功させる6つのポイント

転職を成功させる6つのポイント

転職を成功させるためのポイントは次のとおりです。

  • 焦らない
  • 自己分析
  • 客観的に捉える
  • 自分の市場価値を意識する
  • 在職中に転職先を探す
  • 第2新卒に強いエージェントを選ぶ

詳しく解説します。

関連記事 >> 転職に受からない明確な理由【あなたの価値を10倍よく見せる方法 】

焦らない

転職は焦ってはダメです。

なぜかというと、世の中には380万以上の企業が存在するから。

その中から1つを選ぶ。莫大な時間がかかります。

同じ失敗をしないためにも時間をかけて将来のことキャリアのこと人生のことを考えつつ慎重に企業選びをするべきです。

自己分析

転職は需要と供給で成り立っています。

なぜかというと、相手の求めていること(需要)があなたの経験や能力やスキル(供給)で満たされないと企業は採用しないから。

社会人2年目は確かに経験が浅いです。

とはいえ。1年間無駄に過ごしたわけではないはず。

あなたの価値をしっかり見極めることは重要ですよ。

自分の市場価値を意識する

自分の市場価値を理解する
  • あなたの経験や能力やスキルはどれくらいの年収が適正ですか?
  • 10年後に年収はどこまで上がりますか?

即答できる人は少ないと思います。

なぜかというと、日本にはお金のことを勉強する機会が圧倒的に少ないから。

お金のことを考えるのは悪いことだという文化が根づいています。

本当にそれでいいんですか?

あなたの市場価値を決めるのは企業です。

お金が潤沢な業界は年収が高いのも事実ですよね。

将来あなたが年収いくら必要なのか、考えるべき。

客観的に捉える

転職活動を客観的に捉えるべきです。

なぜかというと、私達の脳には生まれつき意思決定における重大なバグが存在しているから。

専門用語でバイアスといいます。

友だちに相談したとき思いも寄らない角度で意見を言われてハッとした経験はないですか?

友達の相談には的確にアドバイスできるのに、です。

転職活動を客観的に捉えるおすすめの方法は2つです。

  • その決断をしたあとの10分後、10ヶ月後、10年後の未来を想像する
  • 友人に相談する(友人ならなんというか想像するでもOK)

客観的に捉えることで意思決定の精度は上がります。

在職中に転職先を探す

在職中に仕事を探す

在職中に転職活動するメリットはつぎの2つ。

  • お金の心配がいらない
  • 選択肢が増える

毎月振り込まれる給料…なくなったとして何ヶ月生活できますか?

自分で転職期限を決めるなんて自分で自分のクビを締めるようなもの。

転職活動がうまく行かずビジネスマンとしての能力不足を感じるのであれば、働きながら勉強すればいい。

選択肢をわざわざ潰す必要はありません。

関連記事 >> 【メリットなんてねーよ】次の仕事決まってないけど辞める

第2新卒に強い転職エージェントを選ぶ

転職エージェントは世の中に17000事業所あるとも言われており、各社得意分野が異なります。

なぜかというと、企業が転職者に求めている条件は様々だから。

特定のニーズに特化したほうが転職エージェントとしての質が高まるため、専門的な業者が多いのです。

20代のあなたが30代管理職の転職が得意なエージェントに登録しても、転職活動はうまくいきません。

第2新卒、20代の転職に特化した転職エージェントを選ぶべきです。

関連記事 >> 【20代向け】20代の転職で役立つ転職サイトと転職エージェント

退職を切り出すタイミング

退職を切り出すタイミング

退職を切り出すタイミングは転職先が決まった後がベスト。

決定事項で伝えましょう。

なぜかというと、引き止められる可能性があるから。

転職先がすでに決まっていればあなたも決心しやすいはずです。

もし引き止められたら

条件次第で悩んでもいいかもですが、冷静に判断するべきです。

  • 給料を上げる
  • 今後残業はしなくていい
  • マネージャーにする

口ではなんとでも言えます。

現状の問題を解決できそうな具体的な提案(部署異動など)であれば転職先と天秤にかけてもいいでしょう。

ただし、一度辞めると言った人間は会社から信頼されません。

そのまま仕事を継続しても信頼関係を回復できるか冷静に判断するべきです。

引き止めに悩む可能性があるなら事前に交渉する

引き止めに悩む可能があるなら退職を切り出す前に交渉をするべきです。

  • 給料交渉
  • 労働条件
  • 出世

希望が叶わないから転職するのであれば相手も引き止めようがありません。

まずは、労働条件を交渉してもいいかもです。

仕事を辞めたい2年目は転職というカードをもつべき

仕事を辞めたい2年目は転職というカードをもつべき

実際に仕事を辞めなくてもいいので転職というカードは持つべきです。

なぜかというと、あなたの市場価値がわかるから。

年収を上げたいのであれば市場価値を正確に判断するべきです。

求めている年収と市場価値にギャップがあれば勉強して差を埋めることを意識しながら仕事に取り組みましょう。

今の職場で成長が見込めないときは本腰を入れて転職活動すればOK。

ポイントはどうすれば市場価値が上がるのか考えること。自分の人生に当事者意識を持つことです。

以上、【徹底解説】社会人2年目だけど辞めたい|転職を成功させる6つの方法という話でした。

kindle unlimited

月額980円でいつでもどこでも本読み放題。ビジネス書や小説、雑誌など幅広いジャンルを好きなだけ楽しめます。

30日間無料でkindle unlimitedを体験することがができます。無料体験中に解約すればお金はかかりません。解約は3ステップで完了するので安心です。

  • いつでもどこでも「ビジネス本」が読み放題
  • スマホやタブレット、PCなどお好きな端末から読める

 

\かんたん1分で登録完了/

kindle unlimited30日間無料体験を始める

※30日以内に解約すればお金は一切かかりません。