転職活動

転職理由がキャリアアップなら未来を示す【面接で失敗する言葉選び】

  • 面接で転職理由をポジティブに伝えたい
  • 転職でキャリアアップしたい
  • スキルアップできる環境に行きたい
  • 年収をあげたい
  • 裁量権がほしい

上記の悩みを解決します。

本記事の内容は次のとおりです。

  1. 転職理由がキャリアアップなら未来を示す
  2. 転職だけでキャリアアップはできない
  3. キャリアアップは環境できまる

年商10億の小さい企業から年商100億の上場企業に転職できたのは僕です。

環境さえ変えればキャリアアップできると勘違いしてると面接は通りません。

その面接は失敗します。

なぜかというと、キャリアアップは自然とするものではなくて自主的に行動した結果だから。

本記事では3回の転職経験をもとに、面接で転職理由がキャリアアップであるときの注意点と、転職だけでキャリアアップはできない理由を解説します。

【3回の転職でわかった】30代におすすめの転職サイト・転職エージェントランキング!企業が30代の中途採用に求めているものは間違いなく即戦力です。再現性の高い経験は必ず求められることを自覚しましょう。また転職に求めることの違いで転職エージェントを複数使い分ける必要があります。本記事では30代の転職におすすめな転職サイトと転職エージェントをご紹介します。...

転職理由がキャリアアップなら未来を示す

転職理由がキャリアアップなら未来を示す

転職理由がキャリアアップなら未来を示しましょう。

なぜかというと、相手はあなたを採用することで得られる「明るい未来」に期待しているから。

あなたを採用することで会社の未来がいい方向に変わると納得させないといけません。

どうやって会社に貢献するのかロジカルに筋道を立てて簡潔に伝える必要があります。

明るい未来の示し方

明るい未来の示し方は次のとおりです。

①実績とプロセスを語る

②再現性のあるプロセスであることを示す

ちょっと解説します。

過去を知れば未来がわかる

過去を知ると未来がわかります。

Aさん:三ツ星レストランでシェフをしていた

Bさん:料理はしたことがない

極端ですけどAさんのほうが絶対美味しいチャーハンを作れます。

たとえば、食品メーカーが商品開発担当を採用するなら現時点ではAさんを採用すると思います。

Aさん:三ツ星レストランでシェフをしていた。昔から伝わるレシピを再現していた。

Bさん:料理はしたことがない。1日3食すべて冷凍食品を食べており独自のランキングを付けていた。いわゆる冷凍食品マニア。ブログは月3万PV。

Bさんも採用の可能性が見えてきましたよね。

実績とプロセスによって得られる未来は変わります。

再現性のあるプロセス

最も重要なことはプロセスかと。

Bさん:料理はしたことがない。1日3食すべて冷凍食品を食べており独自のランキングを付けていた。いわゆる冷凍食品マニア。ブログは月3万PV。

これだけだと再現性があるとは思えません。

Bさん:料理教室に通って冷凍食品のアレンジレシピに挑戦。ブログで公開したところ月3万PV → 5万PVにアクセスが増えた。

プロセスが増えたことで再現性が見えてきました。

ポイントは再現性が高いプロセスを意識して目の前の仕事を工夫すること。

目の前の仕事への取り組み方で未来が変わってきます。

面接でのアピール方法

面接でのアピール方法

僕が面接で転職を伝える時は次のようにいいます。

転職理由はキャリアアップのためです。なぜかというと、私の経験は御社でも再現性があると思っており、現職よりも大きなフィールドで仕事に取り組むことで、市場により多くの価値を提供できると考えているからです。

もちろん、あなたなりのアレンジは必要ですよ。

面接の時間は限られているので実績や再現性のあるプロセスは職務経歴書にしっかり落とし込みましょう。

面接での質問を想定する

職務経歴書はツッコミどころを用意しておくと面接もスムーズにいくかと。

「どのように戦略を練りましたか?」「弊社で働く具体的なイメージはできていますか?」「プロセスと結果の因果関係はどのように考えていますか?」などの質問を想定します。

詳しくは職務経歴書が書けない!4つの対処法 【作り方と実物を公開】という記事で解説しています。

キャリアアップという言葉の危険さ

キャリアアップという言葉を使うと面接で必ずこう聞かれます。

「どのようなキャリアを描いていますか?」「将来どうなりたいですか?」「将来の夢は?」「あなたにとってキャリ(アップ)とはなんですか?」

こんな曖昧な質問に対して、相手を納得させる回答をできますか?

もし、自信がなければ「キャリアアップ」という言葉を使うべきではないかも知れません。

転職だけでキャリアアップはできない

転職だけでキャリアアップはできない

キャリアアップは一般的に年収があがったり昇進や昇格することをいいます。

残念な事実として転職だけではキャリアアップはできません。

たとえば、マネジメント経験がないのにマネージャとして転職することは不可能です。

なぜなら、再現性があるプロセスを経験してないから。

年収も然りです。

「年収が300万上がった」とか、「転職して年収1000万だ」とか聞きますけど、一部の頑張ったひとだけです。

ちょっと解説します。

あなたにとってキャリアアップとは何かを考える

あなたが描いているキャリアアップとは何でしょうか?

キャリアアップとは非常に曖昧な言葉です。

・年収を上げたい

・マネージャーになりたい

・裁量権がほしい

マネージャーにならなくても年収を上げることはできますし、役職がなくても裁量権のある仕事はあります。

年収が500万のマネージャーもいますし、社長にYESマンで裁量権がないマネージャーもいます。

あなたの3年後、5年後、10年後をしっかりイメージしましょう。

中途半端にキャリアアップを目指すと自爆する

ポイントは深堀りすることです。

自分自身にWHY(なぜ)を繰り返し、深ぼりします。

応募先が上場企業だったりすると面接中に鋭い指摘が入ることもあります。

中途半端にキャリアアップを目指すと墓穴を掘るので注意が必要です。

自主的に成長する

たとえば、上場企業の役職者はフレームワークをよく使います。

「ロジックツリー」とか「MECE(ミーシー)」とかですね。

キャリアアップするために環境を変えることは正解だと思います。

とはいえ。自主的に成長できないとキャリアアップは不可能です。

課題を見つける力

現状と目指すべき未来のギャップが課題です。

キャリアアップしたいなら課題解決のためにスキルアップすることは不可欠です。

ビジネス系のフレームワークを深堀りしたいならグロービス学び放題を使ってみてください。

自主的に勉強したことは実践で使うことをおすすめします。

キャリアアップは環境できまる

キャリアアップは環境できまる

転職だけでキャリアップは不可能。

あなたの努力は必須です。

とはいえ。キャリアは環境に依存していることも事実でして。

業界の1人あたりの生産性を基準に業界を選ぶことでキャリアアップの可能性は高まります。

また、これから伸びる業界は労働人口が増えていくので、先行者利益を使ってキャリアアップしていくことも可能です。

中小企業の卸業で営業マンをするよりも、IT系の無形商材を取り扱ったほうが明らかに未来は明るいかと。

転職によるキャリアアップの怪しさ

キャリアアップを考えていると「今すぐ評価してほしい」と思ってしまうものです。

冷静に考えてほしいことは、再現性の高いプロセスを経験していて、あなたの強みが活かせるとはいえ「未経験の職種でキャリアアップ」なんて怪しすぎます。

たとえば休日が100日しかないとか、1日の労働時間が12時間を超えるかも知れません。

いわゆるブラック労働になる可能性は高いですよ。

それでも「お金のために頑張る」「年収1000万と言う錯覚資産を得たい」など明確なビジョンがあればいいのですが。

キャリアップは環境に依存しますが、業界研究は必須です。

成果と評価は将来的にマッチすればいい

成果と評価は将来的にマッチすればいい

キャリアップを焦る必要はないかと。

なぜかというと、会社からの期待とあなたの実力がかけ離れていると苦労するから。

マネージャーの仕事は会社からの期待が大きいです。

年収1000万もらうことは並大抵の努力では不可能。

「成果と評価は将来的にマッチすればいい」それくらいの気持ちでいたほうがいいかもです。

とはいえ。準備しておかないとキャリアアップのチャンスを逃しまので将来に向けて備えましょう。

キャリアと現実のギャップを知る方法

現職の上司や人事に直接確認することがベストです。

どういう動きをしたらどんなキャリアを積めるのか明確にしてもらいましょう。

明確な説明がなかったり、納得できなければ将来的にキャリアップできる環境を目指して転職もありかと。

求人情報から読み解く

現職が中途採用の役職者が多いのであれば、実際の募集要項を見に行くのも手段です。

また、年収が高い求人の募集要項も合わせて確認しましょう。

実際の募集要項とあなたの現状を比べて課題を見つけることはキャリアプランを考える上で有効です。

とりあえず、1社登録するなら第二新卒からミドルクラスの求人まで幅広く取り扱っているdodaがおすすめ。

実際に転職活動をしていると「気づかなかった悩み」も発見できるのでキャリアアップを目指すなら転職エージェントに相談してみるといいかもです。

以上、転職理由がキャリアアップなら未来を示す【その面接は失敗する】

「ストレスが多く、将来が不安。本当にこのままこの会社にいていいのか。」こういった悩みを放置すると心身ともに疲弊して最悪「鬱」になりかねません。仕事のストレスって本当に辛いですよね。。。

少しでも現状に違和感を感じているのであれば「転職という選択肢」を持っておくべし。「転職という手段を持つ」ことで「今やるべきことが見えてくる」ものです。なぜかというと、行動しだいで選択肢は変化するから。現実問題として30歳を過ぎると年々選択肢は減る一方です。定期的にキャリア設計を見直して将来の不安を減らしましょ。

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