転職活動

【実体験】ブラック企業からホワイト上場企業に転職した方法

  • あなたは何のプロフェッショナルですか?
  • 今の仕事を通じて何のプロフェッショナルになれますか?

サラリーマン最大のメリットは経験資産を蓄積できることです。

なぜかというと、能力・技術・情報・経験は誰にも奪うことができないから。

「あなたが持っている経験資産」の価値を決めるのは企業です。

需要(ニーズ)が高いスキルや能力を持っていれば転職は簡単。レアな情報や経験は付加価値が高いです。

僕がブラック企業から上場企業に転職できた理由は「プロフェッショナル」になれたから。

「今の仕事は専門性がない…」本当にそうですか?

本記事では3回の転職で得た知見をもとに誰でもプロフェッショナルになれる理由と具体的なアクションプランを解説します。

すべてのサラリーマンはプロフェッショナル

すべてのサラリーマンはプロフェッショナル

ぶっちゃげ組織に属していれば何かしらのプロにはなれます。

なぜかというと、業界が全く違う人にとっては、あなたの知識は専門的だから。

業界が違う友人に仕事の相談をするとき、まず今の仕事内容から説明しませんか?

無意識だとしても、あなたが何かしらの専門性をもっている証拠ですよね。

professionとは、一般に「専門的な仕事」と表現されるもののことである。 「職業的な人にふさわしい」という意味で、能力が高く、技に優れ、(その仕事に)確かさがある、ということ。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

プロフェッショナル転職ではあなたの専門性の需要(ニーズ)を明確にしていくことから始めます。

外の世界で通用するか

外の世界で通用するか

経験資産は大きく分けて2つあります。

  • 会社や業界が変わっても通用する
  • 会社が変わると通用しない

専門性を明確にするときは「業界が変わっても通用するか」に軸足を置くべきです。

なぜかというと、職種はそのまま転職するのが一番簡単だから。僕も営業職として2回転職しています。

逆に会社が変わると通用しない経験資産は「部長の好み」とかです。

その部長はその会社にしかいないので、その経験資産の価値は「0」です。

ただし、一見価値がない経験資産でも昇華させることは可能。

部長の好みを知るために戦略的にコミュニケーションを取り、結果として仕事の効率化を実現しました。

具体的にはOODAループを意識しました。Observe(観察)、Orient(状況判断、方針決定)、Decide(意思決定)、Act(行動)の頭文字を取ったもので、問題解決のメソッドの1つです。

観察の段階では…

どこでも通用するコミュニケーションスキル・計画性・実行力を持っていると判断される可能性は高いです。

つまり、捉え方によって経験資産の価値は操作できるということです。

業界はそのままポジションをずらす

プロフェッショナル転職では業界内でポジションを変えます。

  • 商社からメーカーへ
  • メーカーから小売へ
  • 小売からEC(インターネット通販)へ

業界のプロとして転職するパターンですね。

僕が今働いている上場企業は前職と同じ業界です。 ぶっちゃげ取引先でした。

業界内を見渡してください。

すごく魅力的な会社ってありませんか?

業界内で転職すると経験資産の需要(ニーズ)は高くなります。

同じ能力のひとがいたとして業界未経験より、職種や業種が違っても業界経験者のほうが有利なのは当然ですよね。

職種を変えることも可能

職種を変えることも可能

業界内でポジションを変える転職であれば職種を変えることも可能です。

実際に僕も、営業職から製品開発・商品企画に職種を変更しています。

複数の職種を経験しているので、万が一「また転職」となったときの選択肢は確実に増えています。

業界内でポジションをずらすメリット

業界内でポジションをずらすメリットは企業の良し悪しを明確につかめることです。

業界特有のルールが分かった上でメリット・デメリットを比較できるため「転職に失敗」する可能性が低くなります。

  • 労働条件を良くしたい
  • 経験価値・知識・スキルを増やしたい

具体的に想像しやすいはずです。

なんなら実際に働いているひとから話を聞くこともできます。

情報や噂は集めやすいかと。

とはいえ。業界経験が2~3年はほしいところです。

職種はそのまま業界をずらす

職種はそのまま業界をずらす

職種はそのまま転職するのが一番簡単です。僕も営業職として2回転職しています。

なぜかというと、多少勝手はちがっても基本的な業務フローは共通点が多いから。

採用側としても即戦力を期待できます。

衰退期の(縮小傾向にある)業界だと経験資産を増やすのが難しいです。

もしも今の業界に問題があって経験資産が増えないとしたら、職種はそのまま業界をずらすことをおすすめします。

同じ営業マンでも有形商材より無形商材のほうが経験価値は増える場合もありますからね。

また、即戦力として早い段階でレベルの高い業務を遂行できるため「経験資産を増やす速度」が早いです。

転職したあとの転職先を考える

転職したあとの転職先を考える

転職先は辞める前提で選ぶべきです。

なぜかというと、会社の価値を冷静に判断できるから。

勘違いのないように言い訳しておくと、僕は「この会社に骨を埋める」という気持ちで毎日仕事しています。

「この会社を成長させるためには自分はどうするべきか、何ができるか」経営を自分ごととして捉え、当事者意識をもって仕事しています。

経験上、自主的に動いたほうが成果は出やすいですし、自分の成長速度も早いです。

とはいえ。「飽き」というのは存在していて「スランプ」になることもあります。

仕事の楽しさは緊張と緩和のバランスで決まるからです。

ポケモンを151匹捕まえて四天王を1000回くらい倒して友達が誰もやってないのに、まだ初期のポケモンをやり続けている30代っていますかね? 

ゲームチェンジのタイミングは必ずやってきます。

そのときに「転職できない」のであれば死亡フラグが立つことは簡単に想像できますよね。

転職したあとの「選択肢」は事前に想定しておくべき。

もちろん「部署異動」「出世する」「社内で新規事業を立ち上げる」という手段もありますが、会社の資産とあなたの実力に左右されることは言うまでもありません。

プロフェッショナル転職の実体験

プロフェッショナル転職の実体験

散々大口をたたきましたが、僕は就職も転職も失敗しています。

転職後、2ヶ月で退職したこともあります。

「プロ」といっても捉え方の問題です。

自分は大した仕事をしていない…と思うのであればそれまでです。

プロフェッショナル転職の実体験をお話します。

就職に失敗

僕はFランク大学卒業後、パワハラ系ブラック企業(商社)に就職しました。

毎月100時間以上残業、毎日上司から罵倒され、手取りは16万という地獄からキャリアをスタートさせています。

就職に失敗した最大の原因は調査(情報)不足と想像力の欠如だと思っています。

とはいえ。営業職としての基礎はみっちり叩き込まれたので、業績もしっかり伸ばすことができました。

働いた時間が長い分、経験資産も異常な速度で増えていきました。

初めての転職は営業職のまま業界を変えました。

転職活動を始めて1ヶ月で数社から内定をもらえたので営業マンとしての市場価値は高かったのだと思います。

業界に詳しい人になる

転職先は製造業です。

営業職ですが、OEMもできる会社だったので新規の製品開発を夢中でやってました。

同業他社の営業マンも驚くくらいマニアックなことまで知っています。

この会社で「業界に詳しい人」になれたため、取引先の上場企業に就職することができました。

でも実は、上場企業で働く直前に2ヶ月で辞めた転職先が存在します。

意思が無い転職はNG【2ヶ月で辞めた】

意思が無い転職はNG【2ヶ月で辞めた】

2ヶ月で辞めた転職先は同業他社です。

なぜこの会社を選んだのか…いまでもよくわかりません。ちょっとだけ労働条件がよかった程度です。

ポジションが上がるわけでもなく、給料が上がるわけでもなく、やってることは同じ。

浅はかで軽率な転職は本当に無意味だと悟りました。

意思も戦略もなにも無い転職は絶対にNGです。

採用企業にプロだと認知してもらうために必要な1つのこと

採用企業にプロだと認知してもらうために必要な1つのこと

転職で最も重要なことは再現性です。

再現性は狙った結果が出せるかとその根拠のこと。

あなたと相手が一緒に仕事をしたら何が起こるか答えを見せるべきです。

あなたが用意した答えの「再現性」はあなたの経験資産と相手の資産(持っているもの)をつかって説明しましょう。

私は御社でこういう結果を出せると考えています。

なぜかというと、前職でこういう経験を詰んでおり、御社でも再現できると考えているからです。

御社の事業展開を考慮すると打ち手(戦略)はこれです。

ぜひ働かせてください。

あなたを採用することで得られる明るい未来を示します。

徹底的に備える

「今回の転職に人生を賭けている」「徹底的に準備した」そういう姿勢を相手は見ています。

もし採用されなかったら準備したことが無駄になる…。

本当にそうでしょうか?

プレゼンを準備したり、キャリアプランや戦略を考えるときに使う知識は仕事でも活かせるはずです。

なぜかというと、仕事で使っている思考を転職活動でも使うから。

転職は仕事の延長線上にあります。

もし、胸を張って「私はプロフェッショナルだ」といえないのであれば、マーケティングを勉強するべきです。

普段の仕事でいかに成果を出せるか。

頭を使って本当の意味で一生懸命働くべきです。

ブラック企業から上場企業に転職した方法のまとめ

僕は「プロフェッショナルになる」というスタンスを意識し始めてから仕事の成果が急激に伸びています。

また、プロフェッショナルになるために「どうすればいいか」考えて準備して行動することでブラック企業から上場企業に転職することができました。

いま転職活動で悩んでいるひと、将来のキャリアが不安なひとの参考になると嬉しいです。

最後におすすめの転職エージェントをご紹介します。

おすすめの転職エージェント…

・『リクルートエージェント』

特徴:業界No.1。求人数は圧倒的。

公式サイト:https://www.r-agent.com/

・『doda』

特徴:求人の質、サポートともにトップクラス。

公式サイト:https://doda.jp/

・『マイナビエージェント』

特徴:良質な中小企業求人が豊富。IT系にも強い。

公式サイト:https://mynavi-agent.jp/

【20代限定】

・『マイナビジョブ20’s』

特徴:マイナビが運営する20代・第二新卒専門の転職エージェント。

公式サイト:https://mynavi-job20s.jp/

・『ウズキャリ』

特徴:1人あたり約20時間のサポート。個別に面接対策をカスタマイズ。IT/WEB系に強く未経験案件も豊富。

公式サイト:https://uzuz.jp/

【年収600万円以上のハイクラス】

・JACリクルートメント

特徴:質の高いハイクラス求人が豊富。

公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/

転職成功者は平均4.2社の転職サイトや転職エージェントを利用しているというリクルートのデータもあります。

※登録したからといって無理に応募する必要はありません。

各社非公開求人を持っているため、複数の転職エージェントに登録したほうがいいです。単純に選択肢が増えますからね。

とはいえ。とりあえず1社に絞るならリクルートエージェントです。

業界No.1なので使わない理由がないんですよね。

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状況ごとにおすすめの転職エージェントは下記記事でも解説しています。ご一読ください…!

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今回は以上です。

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