仕事を辞める

建築業界が地獄な5つの理由と転職する際の注意点

・建築業界にいるが、毎日しんどい

・拘束時間が長すぎて仕事中心の生活になっている

・建築業界の雰囲気に馴染めない

上記の悩みに答えます。

本記事の内容は次のとおり。

  • 建築業界が地獄な理由
  • 建築業界にストレスを感じるなら即やめろ
  • 転職する際の注意点

建築業界は地獄です。

なぜかというと、ストレスが半端ないから。

・厳密なスケジュール

・利害関係者の多さ

・厳しい上下関係

・圧力的な取引先

・劣悪な労働環境etc…

ストレスの原因をあげるとキリがありません。

僕は電気工事に関する資材を販売する会社で勤めていましたが、2年でギブアップ。精神的にズタボロでした。

建築業界の業種は様々ですが「建物を建てること」に関わる仕事全般ヤバいと思っています。

本記事では建築業界が地獄な理由と取るべき行動を解説します。

建築業界が地獄な5つの理由

建築業界が地獄な理由

建築業界は地獄です。

なぜかというと、人間関係が複雑に絡み合うから。

立場によっては誰にも頭が上がらない人もいるかと。

建築業界は仕事内容によって力関係が変わります。

・元請けには頭が上がらない

・現場監督は職人に気を使う

・電気工事業者より土木業者が優先

言ってしまうと、「その人がいないと仕事が成立しない相手」には頭が上がらないという構図です。

相手も自分がいないと仕事が成立しないことを知っているので、強めの態度で圧をかけてきます。

繰り返しですが、建築業界は地獄です。

少し詳しく解説します。

複雑な人間関係

複雑な人間関係

建築業界の人間関係は複雑です。

なぜかというと、利害関係者が多いから。

・基礎工事

・電気

・水道

・建築

・内装

・外装

建物が大きくなるほど業者の人数は増えます。

自分の仕事が他人に与える影響が大きいんですよね。

妙な緊張感に包まれている現場は多いです。

言ってしまうと、雰囲気がピリピリしてます。

ミスは命取り。引くほど怒られますよね。

複雑な人間関係のなかで仕事をするストレスは半端じゃありません。

圧力が半端ない

圧力が半端ない

「こいつは自分より立場が下だな」と判断した時の圧力が異常な人は建築業界に多いです。

なぜかというと、建築業界で働く人はもれなくストレスを抱えているから。

ただのストレス発散としか思えません。

僕も、仕事のミスを理由にカツアゲされたことがあります。笑

異常な圧力を感じながら怯える毎日。地獄です。

相手も誰かから圧力をかけられているかもですが。同情する気には慣れませんよね。

長時間労働

長時間労働

長時間労働はしんどいです。

なぜかというと、仕事中心の生活は精神的にしんどいから。

「なんのために働いてるんだっけ?」みたいな疑問がよぎると更に辛くなります。

僕も毎月100時間を超える残業をしておりまして。超辛かったです。

長時間労働は悪です。

詳しくは残業100時間の実態という記事をご一読ください…!

劣悪な労働環境

劣悪な労働環境

・現場がホコリまみれで、鼻くそは真っ黒。

・休日は少なく、休みだろうが電話がかかってくる。

・朝早く夜遅い。

労働環境は最悪です。 

現場仕事なので、危険もつきものでして。

・冬は寒く、夏はあつい。

・休憩時間は昼寝もできず。

・面白くもない職人の話に付き合う。

完全に過去の僕もそうでした。

繰り返しですが、労働環境は最悪です。

低賃金

低賃金

年収に関してはポジションにもよるとは思います。

とはいえ。低賃金の人が多いかと。

僕の初任給は手取り16万円でして(残業代込み)。 基本給は9万円で、残業代は3.5万円で打ち切りという謎ルールでした。

職人や営業マンの年収が低いのは事実でして。

地方でも、まともな生活が出来ないレベルです。

詳しくは手取り16万の実態という記事をご覧ください。

建築業界を地獄だと感じるなら即やめろ

建築業界を地獄だと感じるなら即やめろ

建築業界を地獄だと感じるのであれば即辞めるべし。

逆にこだわる理由ってなんですか?

・自分は仕事を選べない

・退職すると迷惑をかける

そんなことはありません。

もっと自己中に考えてOK。

詳しく解説します。

無理するとメンタルをやられる

無理するとメンタルをやられる

無理するとメンタルやられます。

なぜかというと、建築業界の普通は異常だから。

現状を疑ったほうがいいですよ。

実際に転職して冷静に振り返ると、異常な環境だったことがよくわかります。

もっと自分を大事にしてください。

詳しくは仕事辞めて正解だった瞬間3選という記事で解説しています。

今いる世界が全てではない

今いる世界が全てではない

今いる世界が全てではありません。

なぜかというと、仕事は無限にあるから。

自分の半径100mが世界の全てだと感じている人は多いです。しかし、もったいない。

世界は広いです。

独身であれば東京や大阪など都心で働くという選択肢も持つべし。

スタートアップ企業や大企業の本社は都心に集中しています。

もっと外の世界に目を向けてみましょう…!

業界が変われば働き方も変わる

業界が変われば働き方も変わる

業界が変われば働き方も変わります。

なぜかというと、業界によって生産性が変わるから。

・残業毎月100時間 → 10時間以下

・年間休日90日 → 120日

・年収300万円 → 400万円

→ 僕は転職で人生が変わりました。

繰り返しですが、業界が変われば働き方が変わります。

転職することに抵抗があり悩んでいるのであれば、転職の思考法という本がおすすめです。ご一読ください…!

転職する際の注意点

転職する際の注意点

散々建築業界はヤバいとお伝えしましたが、実はメーカーだと多少はマシかもです。

なぜかというと、主導権を握れるから。

パナソニック系や三菱系などの住宅設備メーカーであれば圧力をかけてくる人は少ないです。

メーカーがいないと建築できませんからね。

とはいえ。従来の関係者と縁が切れないのも事実でして。

雰囲気に馴染めず嫌気が差したのであれば、業界内での転職は辛いかもです。

しっかり未来を想像して行動しましょう。

未来を想像する

未来を想像する

転職先で働く姿を具体的にイメージするべし。

なぜかというと、理想と現実にミスマッチが起こるから。

100%希望を叶えてくれる会社はありません。断言します。

とはいえ。最悪の状況から抜け出すことは可能。

なにが譲れないのか、妥協できることはなにか、しっかり想像して未来を選択しましょう。

労働条件を徹底的にこだわる

労働条件を徹底的にこだわる

NG条件をはっきりさせるべし。

なぜかというと、同じことを繰り返すから。

・残業は20時間以下

・休日は100日以上

・業界になじめず退職を検討しているから、職人がいる業界は避ける

転職は人生をよくするための手段です。

耐えられないほどのストレスは避けましょう…! 

逆に成長につながるストレスなら受け入れるべし。

・慣れない仕事だが、スキルは身につく

・プレッシャーは大きいが、達成感を感じる

・ミスはできないが、社会貢献は大きい

労働条件にはしっかりこだわりましょう。

将来性を感じる業界を選ぶべし

将来性を感じる業界を選ぶべし

将来性を感じる業界は感覚で選んでOK。

なぜかというと、10年後の未来は誰にも予想できないから。

とはいえ。あきらかに衰退する仕事は避けたほうがいいかと。

・事務職

・コールセンター

・公務員

上記はいずれAIに仕事を奪われます。

将来性のある仕事を探すコツはこれから需要が伸びる仕事5選という記事を参考にしてください。

建築業界は地獄だが経験は活きる

建築業界は地獄だが経験は活きる

建築業界は地獄です。でも、経験は活きるかと。

なぜかというと、他業種がぬるく感じるから。

タフな環境で仕事をした経験値は確実にあなたを成長させています。

人間性はレベルが低い人が多い業界ですが、仕事内容は高度です。

建物を建てるって普通にすごいことですよね。

複雑な人間関係のなか、失敗できない環境で過ごした時間は無駄ではありません。

たしかに転職は面倒かもです。

業種をかえると1からのスタートになります。

でも「このままじゃ嫌だ」「もっといい環境で働きたい」と思っている向上心の強いあなたならがんばれるはず。

応援しています…!

今回は以上です。

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