転職活動

転職エージェントと直接応募のメリット・デメリット【結論どっちもやる】

  • 応募したい企業が決まっている
  • 有利に転職活動を進めたい
  • 転職エージェントを経由する利点がわからない
  • 自分のペースで転職活動したい

上記の悩みを解決します。

本記事の内容は次のとおりです。

  1. 直接応募のメリット
  2. 直接応募のデメリット
  3. 転職エージェントのメリット
  4. 転職エージェントのデメリット
  5. 自分のペースで転職活動をするコツ

僕は3回転職しています。

・1回目 → 転職エージェント経由(中小企業)

・2回目 → 知人紹介(輸入商社)

・3回目 → ハローワーク経由(上場企業)

直接応募でも上場企業から内定をもらうことは可能。

とはいえ。直接応募はデメリットもあるため注意が必要です。

本記事では、直接応募と転職エージェントを経由した場合のメリットとデメリットを比較しつつ、自分のペースで転職活動をするコツを解説します。

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直接応募のメリット

直接応募のメリット

直接応募はあなたのペースで転職活動できます。

転職エージェント経由だと「急かされているような気持ち」になってしまうひとは直接応募も検討してみましょう。

直接応募は以下の4種類です。

・知人紹介(リファラル採用)

・ハローワーク

・企業HPから応募

・転職サイト

それぞれメリットを解説します。

知人紹介(リファラル採用)のメリット

あなたのことをよく知る知人からの紹介は内定の確度はあがる場合が多いです。

なぜかというと、企業の内情を理解したうえであなたなら活躍できる可能性を第3者が感じているから。

企業とあなたのお互いの希望がマッチする可能性は非常に高いです。

僕が働いている上場企業でも知人紹介(リファラル採用)は積極的に取り入れています。

ハローワークから直接応募するメリット

ハローワーク経由で応募すると、企業の採用コストがほぼかかりません。

転職サイト経由だと40万前後、転職エージェント経由だと年収の30%ほど採用コストがかかかります。

企業側としては優秀な人材を低コストで採用できればメリットはありますよね。

企業HPから直接応募するメリット

ハローワークと同じように企業の採用コストがほぼかかりません。

また、応募したい企業が決まっている場合がほとんどなので、この会社で働きたいという「情熱」を評価してもらえる可能性はあります。

転職サイトから直接応募するメリット

転職サイト経由で応募するメリットは募集要項を確認できることです。

マイペースに転職活動しつつも企業研究や内定に向けた準備を自己管理したいのであれば有効。

必須条件や求める人材を確認しつつ職務経歴書や面接対策をできるため利用しない手はありません。

直接応募のデメリット

直接応募のデメリット

直接応募のデメリットは次のとおりです。

  1. 知人紹介だからこそミスマッチが起こる
  2. ハローワーク経由は警戒される
  3. 転職回数がネックになる場合もある
  4. 相手に渡せるあなたの情報が減る
  5. 全て自己管理

ちょっと解説します。

知人紹介(リファラル採用)のデメリット

知人の紹介だからと詳しい労働条件を確認せずにいざ働き出すと「話が違った」というケースもあります。

紹介が必ずしも「善意」によるものとは限りませんしね。

知人の紹介だからと油断せずに、企業研究や労働条件と給料の交渉は必ず行うべきです。

ハローワークから直接応募するデメリット

そもそもハローワークは特定の地域の求人しかありません。

一般的には成長意欲が低い人が使うイメージです。

また、給付金目当てのひとも少なくないため、「ハローワーク経由」というだけで警戒する人事もいますよ。

転職回数がネックになる場合もある

転職回数がネックになる場合もある

転職回数が多いとそもそも応募できない求人もあります。

転職サイトでは企業側が「転職回数3回以下」などのフィルターをかけて募集している場合があります。

転職回数が多い人は転職エージェントに相談したほうがいいかもです。

相手に渡せるあなたの情報が減る

ハローワーク・企業HP・転職サイトから直接応募すると相手に渡せるあなたの情報が減ります。

なぜかというと、履歴書と職務経歴書だけで判断されるから。

転職エージェントを使うと履歴書と職務経歴書以外に面談して感じたあなたの人物像や優秀さを添えてくれます。

直接応募は援護射撃がないため経歴によっぽど自信がないと大きな企業からの内定は確度がさがります。

全て自己管理

直接応募はスケジュール調整や面接対策・職務経歴書の見直しなど全てが自己管理となります。

日程調整など企業と直接やり取りも増えるため時間と手間はかなりかかりますよ。

ぶっちゃげかなり面倒です。

先輩社員との面談・社内見学の申し出や、給料交渉も自分で行うため相手に悪い印象を残しかねません。

ビジネスマンとして失礼のないやり取りに自信がなければ直接応募はおすすめできません。

転職エージェントのメリット

転職エージェントのメリット

転職エージェントを使うメリットは次のとおりです。

  1. 採用試験を疑似体験する
  2. 求人を幅広く見れる
  3. 転職全般の相談ができる
  4. エージェント経由で給料交渉も可能
  5. 企業とのやり取りは全てエージェント経由
  6. スケジュール管理はエージェントに任せる
  7. 転職活動を客観的に捉える

ちょっと解説します。

採用試験を疑似体験する

優秀なひとであれば高い年収を期待できるためエージェントのサポートは手厚くなります。

なぜかというと、転職エージェントの報酬は採用者の年数に比例するから。

エージェントは面談と職務経歴書で「あなたの市場価値」を判断します。

「あなたの市場価値」を高く見積もってもらえるということは好条件の採用の確度があがるということ。

実際に応募するまえに転職エージェントで「あなたの市場価値」を確認しましょう。 

エージェントをうまく活用するコツ

「あなたの市場価値」が低く見積もられたのであれば面談で話した内容や職務経歴書に修正を加えていきます。

場合によっては今の仕事のやり方を見直す必要もあるかも知れません。

エージェントとのやり取りは採用試験を疑似体験しつつ内容をブラッシュアップできるので最高の練習場所になりますよ。

詳しくは転職エージェントの流れ【面談後の感想、33歳が実際に使ってみた】という記事で解説しています。

求人を幅広く見れる

求人を幅広く見れる

特定の転職エージェント経由でしか応募できない求人が存在します。

同じ企業が転職サイトと転職エージェントで募集内容を変えているケースもありますよ。

求人を幅広く見ることは転職活動の定石。

エージェントは複数利用しましょう。

転職全般の相談ができる

転職活動で感じている不安や悩みをエージェントに相談することは有効。

プロとしての見解をくれます。

たまに転職をゴリ押ししてくる担当もいますが、逆に言えばポジティブな意見をくれるので転職に前向きになれます。

エージェント経由で給料交渉が可能

エージェント経由で給料交渉が可能

「オファー面談」といって内定後に企業と労働条件を調整する場を設けることもできます。

「オファー面談」はエージェントを経由するとスムーズです。

内定がでたら、必ず申し出ましょう。

また、複数内定がでた場合は他社からの条件と比較して年収交渉ができるのもエージェントの魅力。

エージェントとは本音で話しましょう。

企業とのやり取りは全てエージェント経由

企業とのやり取りはビジネスマナーが必須。

なぜかというと、スキルや能力が高くても社会人としての振る舞いがイマイチだと採用は難しいから。

企業とのやり取りはプロに任せましょう。

また、面接のフィードバックをくれるので企業の本音を聞くことができます。

場合によってはあなたをプッシュしてくれるかもです。

スケジュール管理はエージェントに任せる

転職は複数社と中長期に渡って接触します。

スケジュール管理をミスると気持ちに余裕がなくなって面接どころではなくなりますよね。

無駄なストレスは削りましょう。  

転職活動を客観的に捉える

視野が狭くなっていると転職に失敗する確率があがります。

なぜかというと可能性を見落としてしまうから。

 第3者を交えることで転職活動を客観的に捉えることが可能。

情報を幅広く取りつつ思い込みをすてて行動するためには客観的に捉えることが重要ですよ。

転職エージェントのデメリット

転職エージェントのデメリット

転職エージェントを使うデメリットは次のとおりです。

  1. 相手のペースになりがち
  2. 気持ちを急かされる
  3. 担当の実力に差がある

ちょっと解説します。

相手のペースになりがち

転職エージェントはできるだけ早くあなたに転職してほしいと思っています。

なぜかというと、あなたが転職しないと利益が出ないから。

相手はビジネスでやっているということを忘れてはいけません。

転職に焦りは禁物。

毅然とした態度で望むべきです。

気持ちを急かされる

転職を急かされる気持ちになります。

なぜかというと最初の1ヶ月はエージェントと3~4回接触することになるから。

「あなたの転職熱」が冷めないように細かく連絡をしてきます。

繰り返しになりますが、転職に焦りは禁物ですよ。

担当の実力に差がある

担当の実力に差があるのは当然かと。

大手だと1年目の新人が担当になるケースもあります。

とはいえ。相手の実力をどこまで引き出せるかはあなた次第です。

あなたの職務経歴書や面談での対応に「市場価値」を感じれば相手の熱量も上がります。

自分のペースで就職活動する3つのコツ

結論どっちもやる

直接応募と転職エージェントをつかうメリット・デメリットを解説しましたが、結論としてはどっちもやることをおすすめします。

転職サイトの求人をエージェント経由で応募できる場合もあるので、行動する前に相談することをおすすめします。

なぜかというと、エージェント経由のほうが面接までたどり着ける確度があがるから。

求人情報を幅広く集めつつエージェントをうまく活用しましょう。

直接応募も検討しつつ転職エージェントも使うならdoda

直接応募も検討しつつ転職エージェントも使うならdodaに登録しましょう。

なぜかというと、1つの管理画面で転職サイトと転職エージェントどちらも利用できるから。

とにかく使いやすくて便利です。

dodaは第二新卒からミドルクラスまで幅広く求人を取り扱っているため練習場所としては最適かと。

方向性が見えてきたら複数のサービスに登録して転職活動を加速させます。

長期戦を覚悟する

長期戦を覚悟する

転職に焦りは禁物です。

なぜかというと、焦ると決断の精度が下がるから。

冷静に判断するためには複数の情報を多角的に捉えるべきです。

そりゃ時間はかかりますよ。

でも後から後悔しないために手を抜くわけにはいきません。

繰り返しですが、転職に焦りは禁物です。

キャリアを研究する

転職に関する情報ばかりに気を取られがちですが、その後のキャリアについても真剣に考えるべきです。

なぜかというと、転職の目的はあなたがモチベーション高く働くいて幸せな未来を得ることだから。

・本を読む

・ツイッターを使う

・YOUTUBEをみる

・個人のブログを読む

・著名人のキャリアに関する見解を知る

転職はゴールではありません。

その先にある未来をしっかり想像しましょう。

キャリとは一生の付き合いになることを忘れずに。

後悔したくないと強く願う

これに尽きます。

転職して後悔なんて絶対したくないですよね。

後悔したくないのであれば真剣に転職と向き合うべき。

転職は体力的にも精神的にもしんどいです。

でも、ここでがんばらないと一生後悔します。

転職活動した結果「今の会社に残る」という選択をしてもいいと思っています。

あなたが真剣に考えた結果であれば。

繰り返しになりますが、後悔したくないなら「後悔したくないと強く願う」ことは必須です。

以上、転職エージェントと直接応募のメリット・デメリット【結論どっちもやる】という話でした。

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